こんにちは。
帝-MIKADO-大宮の川端です。
生きていると辛いこと、悲しいことが多いですがその陰に楽しいこと、嬉しいことってありますよね。
あ、私どちらかというと人生悲観論者なのですが、それでもやっぱりあります。
どんなことかなーなんて考えてみると、結構人それぞれ。
美味しいものを食べたら嬉しいですよね?でも私の中では割と優先順位低い。
ゆっくり寝られたら幸せですよね?これは割と私もそう。
とても興奮する気持ちいいセックスが出来たら?これも私は楽しいと思う。
上は三大欲求に照準を合わせて挙げましたが、その他にもいろいろ欲求はあります。
知識欲、承認欲求、購買欲などなど。
では男性に限った歓びってあるのでしょうか?
男性に限るってことは、その歓びを味わうのには女性が関わっていないといけません。
一昔前なら出世した歓びとかあるのかもしれないけど、現代では女性だって出世するし、ナンセンスですよね。
多分、女性の女性としての歓びと男性の男性としての歓びって同じ性質なものな気がします。
あくまで性自認の性別ですよ?
自分が女性で、男性が好きなら、男性から女性として「あなたは魅力的です」と言われて求められたらすごく嬉しい。
その逆も当然です。自分が男性(私、川端は男性に生まれ、女性が好きなのでそのままですね)で女性に「あなたは魅力的です」と求められたらすごく嬉しい。
女性用風俗のセラピストとして働くとその男性としての歓びがものすごく味わえるのです。
だって、お客様はお金を払って自分に会いに来てくれるんですよ!!ただじゃない。
その感謝の気持ちとかで一生懸命楽しんで満足してもらえるように尽くして、それでお客様が「またあなたに会いたい」って言ってくれるってすごく嬉しいですよね。
男性としての自信が欲しい方、女性にとっての自分の価値を高めたい方、あなたはセラピストになるべきです。
個人的には性がクローズドな部分でのみ扱われなければならないという考え方は古いと思っています。
衆人環視の中で性行為をしろって意味じゃないですよ(笑)
性的なことを仕事にしてもいいんです。それを求めているひとがいる限り。
環境によって価値観が様々であることは重々承知しておりますが、私たち帝大宮店は女性に尽くす男性を大歓迎します。
貴方のご応募心よりお待ちしております。