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数あるブログの中から
本日もLips店長ブログをご閲覧いただきまして誠にありがとうございます。
店長ブログを担当の七海(ななみ)でございます。
顧客の「ニーズ」(目的)には2種類あります。
①顕在ニーズ
②潜在ニーズ
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■顕在ニーズとは
顕在ニーズとは、顧客自身が欲しいモノ・サービスを自覚している状態をいいます。
■潜在ニーズとは
一方で潜在ニーズとは、顧客自身に明確に自覚がないにもかかわらず何かしら欲求がある状態を示します。
https://column.neo-m.jp/column/marketing-research/-/2490
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具体体的な例です。
経理担当者が「毎月、請求書発行の手間をなんとか減らしたい」というのは顕在ニーズです。経理担当者は毎締め日ごとに大量の紙の請求書を発行し、封筒に詰めて郵送準備をします。月末などは、毎回残業をして請求書発行の作業をしていることでしょう。
一方、この経理担当者の潜在ニーズは「残業をしたくない」「早く帰ってビールを飲みたい」となどが考えられます。あるいは、「子どもが起きている時間に家に帰って子どもの顔を見たい」と思っているのかもしれません。
このように、ユーザーの意識に隠された「不満」や「現実と理想のギャップ」を、マーケティング活動を通じて掘り起こすことができれば、ユーザーの潜在ニーズを顕在化することが可能となるのです。
(https://www.grooo.co.jp/blog/latent-needs/#toc-2)
お客様は、自分でも潜在ニーズを自覚していないことが多く、潜在ニーズを理解することに苦労します。
それをセラピストがお客様との会話の中から理解して、お客様でさえ分からなかった潜在的ニーズを満たすことが出来れば
お客様の満足度がアップして、また会いたいと思っていただけてリピートしてもらえるセラピストになれるでしょう。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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