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女風セラピストになるのにイケメンじゃないとダメなのか?
結論:否!!
もちろん、イケメンが一つの武器やアドバンテージになることは確かです
ですが、各店舗のサイトを見て頂ければ必ずしもイケメンだけが
上位にいるわけではないです。
加えていえば「イケメンも努力の結果」で上位にランクインしています。
どんな努力かというと
①イケメンになるための努力(笑) イケメン売りのセラピストさんは
服装、髪型、お肌、脱毛、筋トレ、様々な努力をしてイケメンをさらに洗練させています。
これはイケメンじゃない人も実はやっていて、普通の男性がイケメンっぽく見える
雰囲気イケメンと呼ばれたりしますが、上記のメンテナンスに加えて、自分の個性や
キャラクターをブランディングしています。
②日々のお客様とのコミュニケーションを大切にする
時間やキャラクター考え方の差もありますが、基本的に自分を指名してくれる前から
Twitterなどでお客様になりえる可能性のある方々とのコミュニケーションを大切にして
自分を知ってもらう事を努力されています
③スキル(性感)向上に余念がない
これは皆さん絶対やっていて、実は素人の状態でデビューできるほどセラピストのスキルは甘くありません。
面談に来られて、ご自身のテクニックやそれまでの経験を確認するのですが、みなさん「自信あり!」
と答えます。ですが、よく考えてみてください。だったら女風、なぜこんなに流行るのか?
そう、実は女性は満足していないわけです。
だから、研修を行うと、だいたい1回目の研修でダメ出しをされ、自分でも勉強をして本当にプロの
セラピストとなるわけです。
ここまで書くと「イケメンである必要性」って本当にちょっとしたアドバンテージで
絶対条件ではないんですよね。
だから、興味のある方は何度でも自分のことを評価してくれる店舗に出会うまで
応募してみる!というチャレンジは大いにありだと思います。
<<二年目に向けて思う事>>
2023/12/21
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2023/8/23