写メ日記の書き方 - Noah(ノア)

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  • 写メ日記の書き方
    店長ブログ

    現在デビューを控えている新人たちと、面接を受けて写メ日記というものがあるよと説明をする時にやはり彼らが共通して心配しているのが「僕に書けますかね…」という不安です。


    そんな時僕は「深く考え過ぎないで!自分の趣味の事とか好きな事とか得意な事とかちょっとエッチな事とか自由に書いて大丈夫だから!」と言っています。


     


    確かにこの写メ日記って正解のパターンが無いですよね。


    投稿数を増やせばそれだけ皆さんの目につきますし、人気のある人が書けばそれだけで注目度がありますし、内容が素晴らしければそれが評価されますし。


    その時その時でどんなものがっていうのはありますが、僕はそこにこだわらず「君を知れる様な内容を」と思っています。


     


    SNSの発信のみじゃその人がどんな人かっていうのを知るのに限界があると思います。


    ですが写メ日記ならば文字数にとらわれず自由な文体で自由な内容で書くことができ、この綴られた文字にその人自身が表れると思っています。


    これは先日の写メ日記でも述べた求人応募の文章と同じです。


    このお店に受かった彼らならば、僕に届いた想いを文章に乗せてきっと届けられる。


    売れているセラピストや人気のあるセラピストって他との違いがここに明確に出ていると思います。


     


    後は継続性だと思います。


    自分の事をアピールすることも大切ですが「継続して投稿をしている」という事に安心感と安定性を感じられませんか?


    身を委ねる相手だからこそ、気になった容姿や技術のみならず「安心してお願いできそう」っていうのが何よりも大切だと。


     


    どんな写メ日記を書けばいいの?ってなった時にね、僕のはお勧めできません。


    今はまだまとも”風”に書いていますがその内「足が美味しい」とか「パンストがどうたら」とか書き始めるんでそれを見られた時ちょっと代表としての威厳が消滅しかねないですからね。笑