Noah(ノア)の店長ブログ - 東京/愛知(16ページ目)

"女性用風俗求人『KaikanWork』を見た"とお伝え下さい!

Noah(ノア)の店長ブログ

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  • 写メ日記の書き方

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    現在デビューを控えている新人たちと、面接を受けて写メ日記というものがあるよと説明をする時にやはり彼らが共通して心配しているのが「僕に書けますかね…」という不安です。


    そんな時僕は「深く考え過ぎないで!自分の趣味の事とか好きな事とか得意な事とかちょっとエッチな事とか自由に書いて大丈夫だから!」と言っています。


     


    確かにこの写メ日記って正解のパターンが無いですよね。


    投稿数を増やせばそれだけ皆さんの目につきますし、人気のある人が書けばそれだけで注目度がありますし、内容が素晴らしければそれが評価されますし。


    その時その時でどんなものがっていうのはありますが、僕はそこにこだわらず「君を知れる様な内容を」と思っています。


     


    SNSの発信のみじゃその人がどんな人かっていうのを知るのに限界があると思います。


    ですが写メ日記ならば文字数にとらわれず自由な文体で自由な内容で書くことができ、この綴られた文字にその人自身が表れると思っています。


    これは先日の写メ日記でも述べた求人応募の文章と同じです。


    このお店に受かった彼らならば、僕に届いた想いを文章に乗せてきっと届けられる。


    売れているセラピストや人気のあるセラピストって他との違いがここに明確に出ていると思います。


     


    後は継続性だと思います。


    自分の事をアピールすることも大切ですが「継続して投稿をしている」という事に安心感と安定性を感じられませんか?


    身を委ねる相手だからこそ、気になった容姿や技術のみならず「安心してお願いできそう」っていうのが何よりも大切だと。


     


    どんな写メ日記を書けばいいの?ってなった時にね、僕のはお勧めできません。


    今はまだまとも”風”に書いていますがその内「足が美味しい」とか「パンストがどうたら」とか書き始めるんでそれを見られた時ちょっと代表としての威厳が消滅しかねないですからね。笑


     



  • 代表らしい休日の過ごし方

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    本業に女風業にと少しだけ忙しいながらも毎日楽しくお仕事をさせて頂いておりますが、たまの休日、一日何もやらない日を作ってここは代表らしく優雅に男らしく英気を養ってやろうという魂胆です。


     


    それでもって休みの日を一日作ってみたのですが、


     


    ・昼におきてテレビをつけソファーで1時間ちょいぼーっとする。


     


    ・シャワーを浴びて買い物に行く。今日は自炊せず弁当やお惣菜で。


     


    ・溜めていたラジオやゲーム配信者の動画を見ながら家事。


     


    ・遅めのご飯を食べた後にネットサーフィン。


     


    ・軽く運動をしてお風呂へ。


     


    ・後は寝るまでひたすらお酒を飲むだけ。


     


    どうです。優雅な一日でしょう。え?親近感湧きます?笑


    僕は休みの日には出かけるというよりかは家でゴロゴロするタイプです。


     



  • マッサージ研修1人目!

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    新人のマッサージ(ドライとオイル)研修を行ってきました!


     


    今回研修を終えた彼は足りない技術と思う通りに事が運べない力量に打ちひしがれていましたが、当店に求人のメールをいただいた時最初に思ったのは勤勉さと誠実さです。


    自己PRでも述べていたのですが彼は「努力の人」


    研修中もそれが見て取れ、各部位各マッサージ納得がいかなければ何度でも繰り返し行い、教える側の僕は慣れた手つきで「こうだよ~」って教えていたんですが彼はシャツの背中に汗をにじませながら、額の汗をぬぐいながら一生懸命に、その姿から本当に「教えられたことを全て覚えよう!」という気概が感じられ途中から僕も熱が入りました。


    熱が入ると僕は手汗をかいてぺちょっとするんですが汗をかいている彼の手はサラサラで、ずっと「ずるいずるい!」って騒いでいました。笑


     


    先に僕がどんな流れでやるのかドライとオイルの様子を見せている時「動画で撮っていいですか?」というのでもちろんいいよというと、休憩時間にもその撮った動画を何回も見直し復習していました。


    ちょっと彼の爪の垢煎じて飲んできますね?


     


    最後に時間制限を設け、実戦形式というなのおさらいを。


    お客様と会話をしながらマッサージをやってごらん、と。


     


    僕は小腹が空いたので後ろでサラダチキンをむさぼりながら様子を見ていたんですが、話をしながらマッサージをする中で何回か手が止まり、流れを思い出そうとし手を動かすと会話がぎこちなくなりつつという「あぁ、僕も最初はそうだったなぁ…」という懐かしさを感じていました。笑


    確かにぎこちなさや拙いところはまだあり、新人だからしょうがないと少しだけ思いつつ、ですが研修後彼の悔しがる姿を見て絶対次会った時には見違えるくらい上達してるんだろうなという予感をさせてくれました。


     


    今後もそうなんですが、僕が教えていく中で技術的なことはもちろん大事なのですがもっと重きを置くことはホスピタリティです。


    ご予約をいただいた一人一人のお客様に誠心誠意の思いやりと、高いクオリティのおもてなし。


    これが土台にあるからこそマッサージや性感が活きてくると思っています。


     



  • 採用した人の共通点

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    幸いにも新規店舗ながら現在4名と契約させて頂いて(内3名はパネル撮影を終えこれから各種研修!)非常にありがたいし嬉しい限りです。


    採用するにあたってもちろん容姿や個性は大切だと思っているのですが、僕が気にするところは別の所にあります。


     


    このお店の最低レベルは僕で、なおかつ僕なんて没個性のかたまりみたいなもんですからね。笑


     


    何を気にするかというと”応募してきた時の文章”です。


    てにをはが使えているかとか、ら抜き言葉ではないとかも文章上だと気になりますが、一番は熱意がこもっているかです。


    応募して頂く際にいくつか回答して頂きたい項目を用意していますが、それを通り越して文章上でもその人が見えるかどうかなんです。


    ちょっと抽象的過ぎますが同業の採用担当とか、会社の人事や面接をされる方なら分かりますかね?笑


     


    現在の4人で照らし合わせてみると、


    20代の2人は若さや男性能力としての向上心や素直さ。


    30代の2人は業界未経験ながらも独自にリサーチし自分の強みはこう活かせる。培った社会経験でお店の発展に自分はこれができる。


    自己PRに関しては流石年長者というだけあってアピールが上手いし、こちらが後で「面談の時に聞こうかな~」っていう情報を先に提示してきたり更には覚悟と熱意の量が文章上でも見て取れるんです。


    この点においては採用者と非採用者にはハッキリと差が出て、その熱量にあてられるように「この人と話してみたい!会ってみたい!」って思うんです。


     


    きっとこれってお客様相手にも同じで、どんなにテクニックや容姿が良くてもそれは業界見渡してもごまんといますし。


    この地の部分の謙虚さや勤勉さ、モラルの高さがその人の信頼・信用に表れると思っています。


     


    なので僕はお店を選んでくれたことへの感謝は忘れず、彼らがそれぞれ抱く想いにも真摯に向き合わなければ、と思っています。


     



  • 僕の屍を越えていけ的な。

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    昨日も一人採用させて頂いて早速パネル撮影をしてきました!


    まず事前の書面で送ってきた内容から熱意がしっかり伝わり、業界未経験ながらも個人で情報収集をしそれを踏まえて自身がこのお店でどれだけの活躍をしたいか、どれだけの貢献が出来るかを述べてくれて、もうこの文面からでも分かる切れ者臭。


    「こいつは僕より頭がキレる…」と思い、オンライン面談に臨んだのですがちょっと僕の頭の弱さが露呈するのを恐れ、圧迫面接したのは嘘です。笑


     


    画面越しに見る彼は輪郭と鼻のラインがシュッと通って綺麗な顔立ちをしていて、特に目力に僕はやられました。(乙女目線)


     


    あえてここで注釈しておきますと僕がこの乙女目線になれるのも、僕自身が乙女座という事に由来している他ありません。きっとそう。


     


    画面越しでも緊張しているのが見て取れたのでそこはほら、ふざけるのが得意な僕じゃないですか。


    (笑わせたというより笑われたという方が正しいですが)ニッと笑った時に見える白い歯とちょっと八重歯っぽい所がクールな印象から一変、凄く可愛かったんですよ。(乙女目線)


     


    昨日の撮影では、少しかっちり目のフォーマルな格好から始まり、それを少しずつ着崩して行って、シャツのボタンを広めに開けた時の見える鎖骨のライン。


    もう舐めたくなりましたね。


    というか舐めていいですか?と聞きました。(乙女目線)


     


    ちょっとM心をくすぐるスタイルで撮影し、思わず僕の某も疼く始末。


     


    次に趣味でやっているということでテニスウェアに着替えてもらい、持参したラケットも使っての撮影がなんだかエセテニスの王子様感が出て面白く、フォーマルな装いの時とは裏腹に笑顔多めの撮影が出来ました。


    スポーティな体のラインで、僕が「ちょっと腕をまくって?それでぎゅっと力を入れてみて?」と言ってラケットを握る腕に浮かぶ筋を見てキャーキャー言っていたのは僕だけでした。(乙女目線)


     


    本当に大人の落ち着いたイケメンっていう感じで、こうなってくると僕の立つ瀬がどんどん端に追いやられて行きます。


    確かに技術的な面等はこれからまだまだ成長の伸びしろを残していますが、それを補うだけの現時点での魅力と色気が彼にはあり、今後がとても楽しみです✌


     



  • 当店の顔面の最低レベルは代表である僕。

    店長ブログ

    今日というか日付変わって昨日なんですが、新人二人のパネル撮影をしてきましてね。こんな時間になってしまいました。


    それもこれも僕が飲みに誘ったからなんですけどね。へへっ。


     


    最初喫茶店で軽く説明と打ち合わせをしていた時は固さもまだ取れずぎこちない感じが見て取れたんですが、会話を重ねていくうちに二人にも徐々に笑顔が見え始めてそれがもう可愛いのなんのって…


    まぁこんな足フェチ変態が前に出てきたら委縮というか一種の慄きを与えますよね?


    そんな緊張をしている中でも新人の片方はお腹空いたって言って大きなサンドイッチを頬張ってますしある種の豪胆さを感じました。笑


     


    喫茶店でちょっと打ち解けつついざ撮影へ。


     


    始めに語学堪能な可愛い系の一人が。


    この子の目元というか分けた前髪の垂れた感じとかが凄く美味しそうなんですよ!(乙女目線)


    ちょっと小柄な感じと雰囲気がマッチしていて、でもジャケットを羽織らせ髪をかき上げた仕草がもう垂涎。(乙女目線)


    カッコよさというかちょっと綺麗な感じの色気が見える。伝わりますか?(乙女目線)


    服装を変えて普段の彼をイメージした写真を撮ったんですが、これがもうなんか理知的な感じがしてさっきまでのシュッとした装いとは反対に、アンニュイな感じがもう乙女瑞希の心を鷲掴みにしました。


     


    続いてもう一人の高身長スポーツイケメンへ。


    正直最初面接前の書類で送られてきた写真はイマイチカッコよさを感じなかったのですが、面談の映像越しや実際に会って見るとまぁ段違い。


    あらやだ。イケメンじゃないの。(乙女目線)


    これ見よがしに「君は僕と同じで写真映り悪いタイプだね」ってマウント(?)を取っておきました。


    最初はちょっとスマートに、かつ彼のスポーツで綺麗に締まって伸びた手足が映える様に半袖の黒シャツで撮影を。


    さっきまでの印象とは違い「あれ?モデルやったことあります?」って聞いたぐらい写真映えする容姿で、ちょっと硬い表情がクールに見えるのと、こっちがあえて笑わせて撮った時の白い歯が見える爽やかな笑顔がもうたまりませんでした。(乙女目線)


    こっちもまた服を変えて、なんと今度は野球のユニフォームで笑


    バット、グローブ、ボールを持参してもらって撮ったんですがこれがもう今日一番の盛り上がりでした!


    彼は普段ピッチャーをやっているんですが、なんかもう分かります?言わなくても分かります?笑


    あのピチピチの上が密着するタイツみたいなインナー。あれはもう僕が見ても舐めたいぐらいでしたね。(乙女目線)


     


    あ、オフショットで僕がケツバットされているところもバッチリ撮りました✌


     


    まだまだ彼らのカッコよさ、可愛さ。そして性格の良さを話したいのですがまた長くなりそうなので一旦ここまで。


    今後、彼らのパネル写真やアカウントを開設しての発信、そして新人紹介キャスも予定しているので楽しみにしていてください!


     


    キャスに関しては必然的に僕がMCになるわけですが、大丈夫?っていう心配の声、ご安心ください。


    またどこかの機会で一人キャスをやって練習します。笑


     



  • ひとつ大切な事を忘れていました。

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    独立し、代表になり早一週間と少々。


    日々お店の運営と求人に精を出していた僕ですが、とても大切な事を忘れていました。


     


    僕のフェチです。


     


    え?知ってる?


    まぁまぁ、そこはどうか初めて聞いたテイでお願いしますよ。


     


    皆さんにこの場で


    ”初めて発表する”


    んですが、僕は「足フェチ」なんです。


     


    よく混同されがちなのが足と脚。


    こだわりを持った僕からすると「脚」は腿から足首まで。「足」はその先全部。


    もちろん脚の方も好きで撫でたり頬ずりしたり挟んだり(?)もしますが、足の方が僕は好きなんですよね。


    ここで足について語ってしまうと文章量がとんでもない事になるので割愛させて頂きます。


     


    僕が以前在籍していたお店で、そちらの代表(←皆分かるよね?笑)から「瑞希は何フェチ?」と聞かれ「足フェチです。」と答え更に「味が無くなるまで舐めます!」と言ったら「採用!」と仰って頂けたのが昨日の様に思い出せます…笑


     


    現在は当店に応募してきた方達と話す時に必ず「何フェチ?」と尋ねます。


    そうすると皆答えてくれるので僕は「特にどこがいいの?なんで好きになったの?」と根掘り葉掘り聞き出そうとして脱線しがちの面談をいつも運営が上手いこと軌道修正してくれます。笑


     




  • 瑞希さんってホテルってどうしてるの?

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    っていう質問を頂いたんで答えてみましょうか。


     


    まず大体の価格帯の中から幾つかホテルの候補を決めます。


    この大体の価格っていうのがなんだかんだ一番のミソかと思いますが、まぁ安過ぎず高過ぎずといった具合です。


    安いと狭かったり、高いと使わない(であろう)スチームサウナとかマッサージチェアとかが無用の長物と化しますからね。


     


    安いに越したことはないとは思うんですけど、どの部屋も安い価格帯っていうホテルだとそのホテル自体が古いというか部屋がお汚くあそばされているというか…


    直接的な表現を避けたいんですが日本語って難しいですね。


     


    僕がホテル選びで気に掛ける所は「水回りの綺麗さ」です。ここが綺麗だったら他の箇所も綺麗だろうという算段です。この思惑が外れたことは無いので是非参考にしてみて下さい。


     


    せっかく二人で過ごす場所なんで部屋の不備にストレスを掛けたくないですよね。


    高いところも高いところでその部屋にしかない売りだったり、何かのコンセプトをモチーフにしたっていうのがあったりで気分転換や楽しさがあるんですがそういう時にはあらかじめ話し合っておきます。


    状況によりお部屋が空いていないという事も充分あり得るので第二第三候補くらいまで決めておきます。


     


    当日はちょっと早めに着いてホテルまでの道順を覚えておきます。道中も地図アプリとかなるべく携帯を触らないようにします。


    だって手繋いだりお話しに集中したいじゃないですか?


    事前に到着することによって道順も覚えられますし部屋の空き状況もわかりますしね。


    ホテルの場所の検討が付いている場合は電話を掛けて聞いちゃったりします。この時も空き状況と空いている部屋の値段とか。


     


    大体はここまで網羅しておけばホテル難民になる事もなくスムーズに入室できるんですけどたまーに発生するのが、


    ”さっきまで空いていたのに残り少なくなって高いお部屋しか残っていない”


    この場合、これが起こった時僕は別のホテルへと移動しますね。


     


    「いやー!ちょっと高いね!僕にはこの部屋のポテンシャル100%発揮できないから別のとこにしよう!」


    一言一句この通りに言っているかというと定かではありませんがご愛嬌。


     


    その為の事前に到着してのフィールドワークですし、候補に挙がっていない周辺のホテルもついでに見ておけば移動した際であっても困ることは無いだろうと思います。


     


    とりあえずは新人研修でもこのやり方を教えようと思っています。ですがあくまでこれは僕のやり方です!


    人によってやり方は違うでしょうしその人なりのアレがあるでしょうし。


    あとは事前に入室やホテルが決まっていてそちらに呼んで頂くこともありますしね。


     


    参考になりましたか?



  • Noahこぼれ話②

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    店名に関して何でですがこれが一番難儀して産みだしたんですよ。


    幾度とないゲシュタルト崩壊を経た結果この店名に行きつきました。


     


    最初に思いついたのが花の名前。


    花言葉と店のコンセプトをリンク付けられたらオシャレじゃない?と思いました。


     


    オシャレでしょう?


     


    花言葉でいいのが見つかっちゃえばその元となる花をお店のロゴデザインとかにしたらオシャレじゃない?っていう策士ぶり。


     


    オシャレでしょう?


     


    でもパッとするのが無くて断念。


    ちょっともじろうかと思ったんですが「うーん、微妙。」という事で花シリーズは無しの方向へ。


     


    次に思いついたのが惑星シリーズ。


    「明けの明星とか言うじゃん?いいんでね?」から始まりました。


    その元となる星の名前を読み方替えてこれはもう会心の案!だと思いほぼほぼ決まりかけた時に


    「もうその店名あるじゃん…」


    と見つけてしまいこれまた断念。


     


    ネプチューンじゃお笑い芸人を連想するしサターンじゃ悪魔っぽいしその他の星の名前もしっくりきませんでした。


    セーラーサターンは大好きなんですけどね。


     


    もう、こうなってくるとどんづまりですよ。


    あぁでもないこうでもないって頭付き合わせて考えて、天使シリーズ(ミカエルとかラファエルとか)に走ったりもうほんと五里霧中となった時に以前に自分が書いていた写メ日記を見返してたら「水先案内人」というタイトルの日記が。


     


    「お。水先案内人…?」とまさに天啓。青天の霹靂。


     


    これは使える!と思って真っ先に思い浮かんだのがとある漫画で水先案内人の事を「ウンディーネ」と呼んでいて、これも女性モデルの精霊なので響きもきれいじゃね?ってなったんですが漫画の中での造語なので一旦保留にし、水先案内人、船頭、舟…と連想していき思いついたのが、


    「ノアの方舟」=「Noah's Ark」


    でカッコよくして店名「Noah」ってよくね?ってなりました。


     


    店名が決まる前にはお店のコンセプトというものはほぼほぼ決まっていたので後はこれらを店名と関連付けられるかがどうかが問題でしたがそれは当店のHPを見て頂ければご納得いただけるかと。


     


    いやー、ほんと夢に神話を見るくらい頭痛くしました。笑


     



  • どんなセラピを紹介できるかなぁ

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    こんな僕が人様を採用だなんておこがましい話しかもしれませんが、けれどやっぱり代表になって当店に迎えるセラピストはしっかりきっちり判断していかないとと…


    もしかしたら応募者の方も


    「なんでこんな芋みたいなやつに…」


    と思うかもしれませんが


    「(一応これでもそこそこやってこれたんだよおぉぉぉ!!)」


    と心の中で噛みしめておくことにします。


     


    欲しい人材や採用するにあたって容姿や雰囲気ももちろん大事ですがそれのみならず、その人の人間性というか、根底を形成する人間味を見たいと思っています。


     


    優れた容姿というのはそれだけでアドバンテージですが、当店を介し皆さんに提供したいのは安心・安全・信頼です。


    お店としてそれを発信することはできますが、実際に皆さんがお会いするのはセラピストなわけで、そのセラピスト達がNoahの理念や僕の意思を汲んでくれていないといけないわけです。


    もちろん個人差はあるしデビューしてすぐに全てを上手くこなすことは出来ないかもしれませんが、長い目を持ってセラピストと共に歩んでいこうと思っています。


     


    嬉しい事に応募の連絡を頂いています。


    現在、在籍が僕一人なのですぐにでもセラピストは欲しいところですが、そこはあせらずじっくり時間を掛けて採用と教育に費やしていこうと思っています。


     


    もうすぐに、もしくはまだちょっと先になるか分かりませんが、皆さんに紹介できる新しいセラピスト達を楽しみにしていてください。


     


    そうなんですよ、僕は中肉中背(ちょっとだけワガママボディ)で背丈も平均で顔も田舎から出てきた好青年とか言われるんで


    「今までよくやってきたぞ!そしてこれからも期待してるからな!」


    と自分で自分を鼓舞しておきます。


     



  • Noahこぼれ話

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    このお店の店舗ロゴ、シュッとしてながらもちょっと丸みがあって可愛いでしょう?


     


    御存知の方も多いかと思いますが、


    僕は絵心はあるんですが万人受けしないといいますか…


    常人には理解が出来ないといいますか…


    芸術性が高すぎるといいますか…


     


    まぁ、そういうことなんです。


     


    なのでロゴ製作を外注したんですがまず最初に僕が提示した図案1がこちらです。



     


    「ノアの方舟をイメージして線で描いてるような感じで…」


    すると翌日にはもう現在の形に近いものが出来上がり送られてきました。さすが、プロ。


     


    次にその出来上がったものを踏まえて僕が提示した図案2がこちらです。



    「船底のところにNoahっていう文字が来るようにしたらちょっとオシャレじゃないですか?文字のフォント?うーん、どれがいいでしょう…こんなのがいいかなと思うんですがお任せします!(ブン投げ)」


    餅は餅屋といいますからね、僕がなんやかんや言ってはいだしょうこのスプーの絵みたいなのを送るより任せてしまった方が早いし先方にも失礼が無いでしょう。


     


    そして出来上がったのが現在のロゴです。いやー、改めてプロって凄いですね。


     


    リサーチ、プログラミング、会計処理に強いうちの面々もペンと紙を渡されては赤子同然ですからね。笑


     



  • さーて、代表になってもセラピストとしてこの意識は変わりません!

    店長ブログ

    前回の写メ日記で「性風俗に重きを」  そして  「十人十色の」  と書かせて頂きました。


    これってどういうことかというのをある程度言葉として残しておけばお客様に、セラピストに伝わるんじゃないかなと思ったのでなるべく


    「そんなの分かり切ってるよ!」


    と、くどくならないように書きます。たぶん…


     


    女性が利用する風俗、女風を僕はどのようにして展開して行こうかといったときに、まずは肉体的・性的な欲求の解消を一番に考えます。


    僕が女性であったら、やはり利用を考えた時に 肉体的・性的な欲求の解消を思います。(僕が女体化したらそれはそれで大変な事に…///)


    自身がお店の一代表となり経営・運営をしていく中で女風店として最も嬉しいことは「使ってよかったな!」と思ってもらえることです。


    女風を生業にして(全てがそうだとは限りませんが)明確な”フィニッシュ”というものが男性と比較した時に無いように見受けられ、僕はここが女性の性の複雑さであり面白いところであるなと。


    正解が無いからこそお客様一人一人それぞれの終着点があり、そして一人一人違う欲求に対応できるスキル持つセラピストが必要です。


     


    僕がセラピストをしてきて思った中でひとつ、利用する女性が


    「どの人となら私の欲求と合致するだろう。」


    と何人も時間を掛けて探しているこの労力が非常に負担を掛けているのではないかと思いました。


    もちろんその人の雰囲気や発信する内容から安心や安全を感じられ、信用できると思った時に予約を入れるかと思います。


    ですがその相手を見定める時間がセラピスト個人単位で行われているので手間も暇も掛かりますよね。


    それを解消するため、当店ではまず「このお店だから信用できる」という地位を築き、あとは雰囲気や好みで選んで頂ける、この形を作ることができればより快適に皆様が女風を利用しやすくなるのではないかと思っています。


    そのためにはお店の信用度を高く保ちセラピストのスキルを他より抜きんでたものにしていくことが必要不可欠で、そこはこれから僕が心血を注いで力を入れていきます。


     


    そして女性の性は心の在りようによって変化すると思っています。


    女風を介して皆様にお会いする中で、体の欲求のみならず心の充足も当店では満たしていくことができればと。


    性的な技術を教え伸ばすことのみならず、人一人の心に寄り添う思いやりやホスピタリティの意識も他店の追随を許さないものにしていこうと思っています。


    セラピストは持て囃され承認欲求が出がちですが、一番はお客様です。


    あやふやになりがちなここの意識を徹底し、人間性も男としての魅力も兼ね備えたそんなセラピストと共に皆様と共に歩んでいきたいと思っています。


     


    ちょっと長くなってしまって分かりづらくなってしまいましたが 「性風俗に重きを」は高い性感技術、 「十人十色の」は圧倒的なホスピタリティを、といった次第です!


    せっかく巡り合えたわけですし、楽しく気持ち良くっていうのを✌



  • はじめましてのご挨拶。

    店長ブログ

    皆様、初めまして。


     


    女性向け風俗店Noahの代表を務めます、瑞希と申します。


    多様化する女性風俗業界において、当店では"性風俗"という観点に改めて重きを置き、日頃抱えている性の欲求や願望を叶えられるお店として展開します。


     


    「こんな事に興味があるんだけど経験してみたい」


    「今のパートナーには言えていない悩みが…」


    「これって変なこと、恥ずかしい事なんじゃ…?」


     


    十人十色のお客様すべてに、当店のセラピストと出逢えて良かった、と心から感じて頂きたいと思っております。


    そのため、当店では最低限のラインとして、レベルの高いホスピタリティと性感マッサージを安定的に提供いたします。


    その上で、各セラピストが個性を十二分に発揮できるよう、好待遇と全面的なバックアップをさせていただきます。


     


    当店名の「Noah」はNoah’s Ark、ノアの方舟に由来しています。


    舟には乗り込んだ人を目的地まで導き、案内する役割があります。


    貴女の性を導く水先案内人として、多岐に渡るスキルと個性を持ったセラピストが、乗り込んで頂いたお客様を目的地(性の解放)へと導きます。


    お客様に安心して継続的にご利用頂けるお店にできますよう、代表として努めて参ります。


     


    という堅苦しい挨拶はここまでにしておいて、これからも皆さんと楽しい女風ライフを一緒に送れたらなと思っています!


     


    改めまして、どうぞよろしくお願いします!