Noah(ノア)の店長ブログ - 東京/愛知(17ページ目)

"女性用風俗求人『KaikanWork』を見た"とお伝え下さい!

Noah(ノア)の店長ブログ

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  • 当店の顔面の最低レベルは代表である僕。

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    今日というか日付変わって昨日なんですが、新人二人のパネル撮影をしてきましてね。こんな時間になってしまいました。


    それもこれも僕が飲みに誘ったからなんですけどね。へへっ。


     


    最初喫茶店で軽く説明と打ち合わせをしていた時は固さもまだ取れずぎこちない感じが見て取れたんですが、会話を重ねていくうちに二人にも徐々に笑顔が見え始めてそれがもう可愛いのなんのって…


    まぁこんな足フェチ変態が前に出てきたら委縮というか一種の慄きを与えますよね?


    そんな緊張をしている中でも新人の片方はお腹空いたって言って大きなサンドイッチを頬張ってますしある種の豪胆さを感じました。笑


     


    喫茶店でちょっと打ち解けつついざ撮影へ。


     


    始めに語学堪能な可愛い系の一人が。


    この子の目元というか分けた前髪の垂れた感じとかが凄く美味しそうなんですよ!(乙女目線)


    ちょっと小柄な感じと雰囲気がマッチしていて、でもジャケットを羽織らせ髪をかき上げた仕草がもう垂涎。(乙女目線)


    カッコよさというかちょっと綺麗な感じの色気が見える。伝わりますか?(乙女目線)


    服装を変えて普段の彼をイメージした写真を撮ったんですが、これがもうなんか理知的な感じがしてさっきまでのシュッとした装いとは反対に、アンニュイな感じがもう乙女瑞希の心を鷲掴みにしました。


     


    続いてもう一人の高身長スポーツイケメンへ。


    正直最初面接前の書類で送られてきた写真はイマイチカッコよさを感じなかったのですが、面談の映像越しや実際に会って見るとまぁ段違い。


    あらやだ。イケメンじゃないの。(乙女目線)


    これ見よがしに「君は僕と同じで写真映り悪いタイプだね」ってマウント(?)を取っておきました。


    最初はちょっとスマートに、かつ彼のスポーツで綺麗に締まって伸びた手足が映える様に半袖の黒シャツで撮影を。


    さっきまでの印象とは違い「あれ?モデルやったことあります?」って聞いたぐらい写真映えする容姿で、ちょっと硬い表情がクールに見えるのと、こっちがあえて笑わせて撮った時の白い歯が見える爽やかな笑顔がもうたまりませんでした。(乙女目線)


    こっちもまた服を変えて、なんと今度は野球のユニフォームで笑


    バット、グローブ、ボールを持参してもらって撮ったんですがこれがもう今日一番の盛り上がりでした!


    彼は普段ピッチャーをやっているんですが、なんかもう分かります?言わなくても分かります?笑


    あのピチピチの上が密着するタイツみたいなインナー。あれはもう僕が見ても舐めたいぐらいでしたね。(乙女目線)


     


    あ、オフショットで僕がケツバットされているところもバッチリ撮りました✌


     


    まだまだ彼らのカッコよさ、可愛さ。そして性格の良さを話したいのですがまた長くなりそうなので一旦ここまで。


    今後、彼らのパネル写真やアカウントを開設しての発信、そして新人紹介キャスも予定しているので楽しみにしていてください!


     


    キャスに関しては必然的に僕がMCになるわけですが、大丈夫?っていう心配の声、ご安心ください。


    またどこかの機会で一人キャスをやって練習します。笑


     



  • ひとつ大切な事を忘れていました。

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    独立し、代表になり早一週間と少々。


    日々お店の運営と求人に精を出していた僕ですが、とても大切な事を忘れていました。


     


    僕のフェチです。


     


    え?知ってる?


    まぁまぁ、そこはどうか初めて聞いたテイでお願いしますよ。


     


    皆さんにこの場で


    ”初めて発表する”


    んですが、僕は「足フェチ」なんです。


     


    よく混同されがちなのが足と脚。


    こだわりを持った僕からすると「脚」は腿から足首まで。「足」はその先全部。


    もちろん脚の方も好きで撫でたり頬ずりしたり挟んだり(?)もしますが、足の方が僕は好きなんですよね。


    ここで足について語ってしまうと文章量がとんでもない事になるので割愛させて頂きます。


     


    僕が以前在籍していたお店で、そちらの代表(←皆分かるよね?笑)から「瑞希は何フェチ?」と聞かれ「足フェチです。」と答え更に「味が無くなるまで舐めます!」と言ったら「採用!」と仰って頂けたのが昨日の様に思い出せます…笑


     


    現在は当店に応募してきた方達と話す時に必ず「何フェチ?」と尋ねます。


    そうすると皆答えてくれるので僕は「特にどこがいいの?なんで好きになったの?」と根掘り葉掘り聞き出そうとして脱線しがちの面談をいつも運営が上手いこと軌道修正してくれます。笑


     




  • 瑞希さんってホテルってどうしてるの?

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    っていう質問を頂いたんで答えてみましょうか。


     


    まず大体の価格帯の中から幾つかホテルの候補を決めます。


    この大体の価格っていうのがなんだかんだ一番のミソかと思いますが、まぁ安過ぎず高過ぎずといった具合です。


    安いと狭かったり、高いと使わない(であろう)スチームサウナとかマッサージチェアとかが無用の長物と化しますからね。


     


    安いに越したことはないとは思うんですけど、どの部屋も安い価格帯っていうホテルだとそのホテル自体が古いというか部屋がお汚くあそばされているというか…


    直接的な表現を避けたいんですが日本語って難しいですね。


     


    僕がホテル選びで気に掛ける所は「水回りの綺麗さ」です。ここが綺麗だったら他の箇所も綺麗だろうという算段です。この思惑が外れたことは無いので是非参考にしてみて下さい。


     


    せっかく二人で過ごす場所なんで部屋の不備にストレスを掛けたくないですよね。


    高いところも高いところでその部屋にしかない売りだったり、何かのコンセプトをモチーフにしたっていうのがあったりで気分転換や楽しさがあるんですがそういう時にはあらかじめ話し合っておきます。


    状況によりお部屋が空いていないという事も充分あり得るので第二第三候補くらいまで決めておきます。


     


    当日はちょっと早めに着いてホテルまでの道順を覚えておきます。道中も地図アプリとかなるべく携帯を触らないようにします。


    だって手繋いだりお話しに集中したいじゃないですか?


    事前に到着することによって道順も覚えられますし部屋の空き状況もわかりますしね。


    ホテルの場所の検討が付いている場合は電話を掛けて聞いちゃったりします。この時も空き状況と空いている部屋の値段とか。


     


    大体はここまで網羅しておけばホテル難民になる事もなくスムーズに入室できるんですけどたまーに発生するのが、


    ”さっきまで空いていたのに残り少なくなって高いお部屋しか残っていない”


    この場合、これが起こった時僕は別のホテルへと移動しますね。


     


    「いやー!ちょっと高いね!僕にはこの部屋のポテンシャル100%発揮できないから別のとこにしよう!」


    一言一句この通りに言っているかというと定かではありませんがご愛嬌。


     


    その為の事前に到着してのフィールドワークですし、候補に挙がっていない周辺のホテルもついでに見ておけば移動した際であっても困ることは無いだろうと思います。


     


    とりあえずは新人研修でもこのやり方を教えようと思っています。ですがあくまでこれは僕のやり方です!


    人によってやり方は違うでしょうしその人なりのアレがあるでしょうし。


    あとは事前に入室やホテルが決まっていてそちらに呼んで頂くこともありますしね。


     


    参考になりましたか?



  • Noahこぼれ話②

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    店名に関して何でですがこれが一番難儀して産みだしたんですよ。


    幾度とないゲシュタルト崩壊を経た結果この店名に行きつきました。


     


    最初に思いついたのが花の名前。


    花言葉と店のコンセプトをリンク付けられたらオシャレじゃない?と思いました。


     


    オシャレでしょう?


     


    花言葉でいいのが見つかっちゃえばその元となる花をお店のロゴデザインとかにしたらオシャレじゃない?っていう策士ぶり。


     


    オシャレでしょう?


     


    でもパッとするのが無くて断念。


    ちょっともじろうかと思ったんですが「うーん、微妙。」という事で花シリーズは無しの方向へ。


     


    次に思いついたのが惑星シリーズ。


    「明けの明星とか言うじゃん?いいんでね?」から始まりました。


    その元となる星の名前を読み方替えてこれはもう会心の案!だと思いほぼほぼ決まりかけた時に


    「もうその店名あるじゃん…」


    と見つけてしまいこれまた断念。


     


    ネプチューンじゃお笑い芸人を連想するしサターンじゃ悪魔っぽいしその他の星の名前もしっくりきませんでした。


    セーラーサターンは大好きなんですけどね。


     


    もう、こうなってくるとどんづまりですよ。


    あぁでもないこうでもないって頭付き合わせて考えて、天使シリーズ(ミカエルとかラファエルとか)に走ったりもうほんと五里霧中となった時に以前に自分が書いていた写メ日記を見返してたら「水先案内人」というタイトルの日記が。


     


    「お。水先案内人…?」とまさに天啓。青天の霹靂。


     


    これは使える!と思って真っ先に思い浮かんだのがとある漫画で水先案内人の事を「ウンディーネ」と呼んでいて、これも女性モデルの精霊なので響きもきれいじゃね?ってなったんですが漫画の中での造語なので一旦保留にし、水先案内人、船頭、舟…と連想していき思いついたのが、


    「ノアの方舟」=「Noah's Ark」


    でカッコよくして店名「Noah」ってよくね?ってなりました。


     


    店名が決まる前にはお店のコンセプトというものはほぼほぼ決まっていたので後はこれらを店名と関連付けられるかがどうかが問題でしたがそれは当店のHPを見て頂ければご納得いただけるかと。


     


    いやー、ほんと夢に神話を見るくらい頭痛くしました。笑


     



  • どんなセラピを紹介できるかなぁ

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    こんな僕が人様を採用だなんておこがましい話しかもしれませんが、けれどやっぱり代表になって当店に迎えるセラピストはしっかりきっちり判断していかないとと…


    もしかしたら応募者の方も


    「なんでこんな芋みたいなやつに…」


    と思うかもしれませんが


    「(一応これでもそこそこやってこれたんだよおぉぉぉ!!)」


    と心の中で噛みしめておくことにします。


     


    欲しい人材や採用するにあたって容姿や雰囲気ももちろん大事ですがそれのみならず、その人の人間性というか、根底を形成する人間味を見たいと思っています。


     


    優れた容姿というのはそれだけでアドバンテージですが、当店を介し皆さんに提供したいのは安心・安全・信頼です。


    お店としてそれを発信することはできますが、実際に皆さんがお会いするのはセラピストなわけで、そのセラピスト達がNoahの理念や僕の意思を汲んでくれていないといけないわけです。


    もちろん個人差はあるしデビューしてすぐに全てを上手くこなすことは出来ないかもしれませんが、長い目を持ってセラピストと共に歩んでいこうと思っています。


     


    嬉しい事に応募の連絡を頂いています。


    現在、在籍が僕一人なのですぐにでもセラピストは欲しいところですが、そこはあせらずじっくり時間を掛けて採用と教育に費やしていこうと思っています。


     


    もうすぐに、もしくはまだちょっと先になるか分かりませんが、皆さんに紹介できる新しいセラピスト達を楽しみにしていてください。


     


    そうなんですよ、僕は中肉中背(ちょっとだけワガママボディ)で背丈も平均で顔も田舎から出てきた好青年とか言われるんで


    「今までよくやってきたぞ!そしてこれからも期待してるからな!」


    と自分で自分を鼓舞しておきます。


     



  • Noahこぼれ話

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    このお店の店舗ロゴ、シュッとしてながらもちょっと丸みがあって可愛いでしょう?


     


    御存知の方も多いかと思いますが、


    僕は絵心はあるんですが万人受けしないといいますか…


    常人には理解が出来ないといいますか…


    芸術性が高すぎるといいますか…


     


    まぁ、そういうことなんです。


     


    なのでロゴ製作を外注したんですがまず最初に僕が提示した図案1がこちらです。



     


    「ノアの方舟をイメージして線で描いてるような感じで…」


    すると翌日にはもう現在の形に近いものが出来上がり送られてきました。さすが、プロ。


     


    次にその出来上がったものを踏まえて僕が提示した図案2がこちらです。



    「船底のところにNoahっていう文字が来るようにしたらちょっとオシャレじゃないですか?文字のフォント?うーん、どれがいいでしょう…こんなのがいいかなと思うんですがお任せします!(ブン投げ)」


    餅は餅屋といいますからね、僕がなんやかんや言ってはいだしょうこのスプーの絵みたいなのを送るより任せてしまった方が早いし先方にも失礼が無いでしょう。


     


    そして出来上がったのが現在のロゴです。いやー、改めてプロって凄いですね。


     


    リサーチ、プログラミング、会計処理に強いうちの面々もペンと紙を渡されては赤子同然ですからね。笑


     



  • さーて、代表になってもセラピストとしてこの意識は変わりません!

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    前回の写メ日記で「性風俗に重きを」  そして  「十人十色の」  と書かせて頂きました。


    これってどういうことかというのをある程度言葉として残しておけばお客様に、セラピストに伝わるんじゃないかなと思ったのでなるべく


    「そんなの分かり切ってるよ!」


    と、くどくならないように書きます。たぶん…


     


    女性が利用する風俗、女風を僕はどのようにして展開して行こうかといったときに、まずは肉体的・性的な欲求の解消を一番に考えます。


    僕が女性であったら、やはり利用を考えた時に 肉体的・性的な欲求の解消を思います。(僕が女体化したらそれはそれで大変な事に…///)


    自身がお店の一代表となり経営・運営をしていく中で女風店として最も嬉しいことは「使ってよかったな!」と思ってもらえることです。


    女風を生業にして(全てがそうだとは限りませんが)明確な”フィニッシュ”というものが男性と比較した時に無いように見受けられ、僕はここが女性の性の複雑さであり面白いところであるなと。


    正解が無いからこそお客様一人一人それぞれの終着点があり、そして一人一人違う欲求に対応できるスキル持つセラピストが必要です。


     


    僕がセラピストをしてきて思った中でひとつ、利用する女性が


    「どの人となら私の欲求と合致するだろう。」


    と何人も時間を掛けて探しているこの労力が非常に負担を掛けているのではないかと思いました。


    もちろんその人の雰囲気や発信する内容から安心や安全を感じられ、信用できると思った時に予約を入れるかと思います。


    ですがその相手を見定める時間がセラピスト個人単位で行われているので手間も暇も掛かりますよね。


    それを解消するため、当店ではまず「このお店だから信用できる」という地位を築き、あとは雰囲気や好みで選んで頂ける、この形を作ることができればより快適に皆様が女風を利用しやすくなるのではないかと思っています。


    そのためにはお店の信用度を高く保ちセラピストのスキルを他より抜きんでたものにしていくことが必要不可欠で、そこはこれから僕が心血を注いで力を入れていきます。


     


    そして女性の性は心の在りようによって変化すると思っています。


    女風を介して皆様にお会いする中で、体の欲求のみならず心の充足も当店では満たしていくことができればと。


    性的な技術を教え伸ばすことのみならず、人一人の心に寄り添う思いやりやホスピタリティの意識も他店の追随を許さないものにしていこうと思っています。


    セラピストは持て囃され承認欲求が出がちですが、一番はお客様です。


    あやふやになりがちなここの意識を徹底し、人間性も男としての魅力も兼ね備えたそんなセラピストと共に皆様と共に歩んでいきたいと思っています。


     


    ちょっと長くなってしまって分かりづらくなってしまいましたが 「性風俗に重きを」は高い性感技術、 「十人十色の」は圧倒的なホスピタリティを、といった次第です!


    せっかく巡り合えたわけですし、楽しく気持ち良くっていうのを✌



  • はじめましてのご挨拶。

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    皆様、初めまして。


     


    女性向け風俗店Noahの代表を務めます、瑞希と申します。


    多様化する女性風俗業界において、当店では"性風俗"という観点に改めて重きを置き、日頃抱えている性の欲求や願望を叶えられるお店として展開します。


     


    「こんな事に興味があるんだけど経験してみたい」


    「今のパートナーには言えていない悩みが…」


    「これって変なこと、恥ずかしい事なんじゃ…?」


     


    十人十色のお客様すべてに、当店のセラピストと出逢えて良かった、と心から感じて頂きたいと思っております。


    そのため、当店では最低限のラインとして、レベルの高いホスピタリティと性感マッサージを安定的に提供いたします。


    その上で、各セラピストが個性を十二分に発揮できるよう、好待遇と全面的なバックアップをさせていただきます。


     


    当店名の「Noah」はNoah’s Ark、ノアの方舟に由来しています。


    舟には乗り込んだ人を目的地まで導き、案内する役割があります。


    貴女の性を導く水先案内人として、多岐に渡るスキルと個性を持ったセラピストが、乗り込んで頂いたお客様を目的地(性の解放)へと導きます。


    お客様に安心して継続的にご利用頂けるお店にできますよう、代表として努めて参ります。


     


    という堅苦しい挨拶はここまでにしておいて、これからも皆さんと楽しい女風ライフを一緒に送れたらなと思っています!


     


    改めまして、どうぞよろしくお願いします!