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仕事・マーケティングで使える5個目の行動心理学をご紹介します。
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「カクテルパーティー効果」
よく知られている心理学のひとつです。自社商品やサービスの情報が埋もれないよう、しっかりとターゲットに届けたい場合に活用できます。
頻繁に利用されている例として挙げられるのは、メールマガジンです。例えば、美容に関する商品なら「きれいになりたいあなたへ」などのタイトルを付けるだけで、開封率の向上が期待できます。
▽カクテルパーティー効果の具体例
電車の中で寝てしまっていたのに、自分の最寄り駅名がアナウンスされた瞬間に目を覚ました経験はないでしょうか。
もしくは、学校の休み時間にクラスメートが騒いでいた時でも、自分の名前が聞こえた瞬間、「自分のことを話しているのか?」と気になって、その会話の内容が入ってくるのは、カクテルパーティー効果によるものです。
お客様に届けたい情報を着実に届けるためには、カクテルパーティ効果で
「お客様が興味がある言葉を使う」
「相手の名前を使用する」
「相手に自分のことだと思わせる」
事が大切です。
例えばDMを送るときも、
「お客様の名前を入れる」
「お客様が読みたくなる単語を入れる」
「お客様の関心が湧く情報を入れる」
によって、カクテルパーティ効果でお客様の関心を引き出すことができます!
このようなテクニックを使って指名を増やし、当店で人気キャストを目指しませんか!
(引用、抜粋、参考)
https://prtimes.jp/magazine/behavioral-psychology/#chap_ui4iin4p
https://x.gd/mp8VL
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