東京/性感マッサージ/都内全域、全国出張可
トレゾールのオーナー兼内勤のいつきです。
現在、私はフリーの風俗講師をしています。
既に3月の都内講習は増枠したにも関わらず、キャンセル待ちの状態です。
去年からこの状態だったのと映像送信型風営法を届出するためにiPadとAndroidと戦っておりました
(当方、かなりの機械音痴)
それはさておき、数年前は女風の店舗さんにて講習していた私が店舗をオープンすることになるとは夢にも思っておりませんでした。
講習をしていて思ったことが女性に学んでも・・・っていうことで、当日のキャンセルが数回。
講習日程を組んでキャンセル待ちの女性がいる中で数時間前に人が集まりませんでしたとキャンセル。
そして直前にも関わらず、キャンセル代すらなし・・・
まー、いいのですが・・・
結局、女性に学ぶことはないというところなのでしょうか?
女性に寄り添うと言いながら無意識で女性を見下していませんか?
写メ日記、ポスト、キャスにしても女性に寄り添うと言いながら何処か無意識で女性を見下している方、少し考えてみませんか?
なので、女性に寄り添いますって何を寄り添ってくれるのでしょうか?
私は数年前、某イベントの帰り道に駅までご一緒しましょうと言われた方に帰り道に襲われそうになりました。
(初めての場所だと方向音痴です)
いまだにフラッシュバックが起こる時があります。
けど、フラッシュバックに寄り添うことはきっとできないし、お客様の人生を背負うこともできません。
女性向け風俗をご利用頂くお客さまの中には色々な背景があると思います。
カウンセリングの際にそれをあたかもわかったような感じで適当に言わないであげてほしいのです。
だからと言って背負う必要もありません。
女性向け風俗店だからこそ、感じる温もり、距離感、関係性・・・
最近は性感のテクニック、テクニックに走りがちですが、正直テクニックは後からでもついてきます。
だからと言って、性感を疎かにしてはいけないと思っています。
性感を通して、感じる温もり、この時間だけでもお客さまが心を開いてくだされば何よりだと思っています。
昨日から珍しくダウンしてしましたが、私自身が女性向け風俗に求めるものをふわっと書いてみました。
やっと動けるようになったので、夕方から講習してきます。
またね♪
コンセプト
2024/5/4
年齢で・・・
2024/3/30