東京/性感マッサージ/東京23区、都下全域、横浜、千葉、埼玉、全国出張可
多くのセラピストがTwitterDMを使って新規のお客様やリピートのお客様とやり取りをする
セラピストはあくまで仕事だから、この行為は「営業」なんだけど
営業下手なセラピストはこの行為がスケスケの見え見えな「営業」行為として相手に伝わる
お客様も様々な経験を積んできた大人の女性だから、そんな子ども騙しなど一目で見抜く
他の業種であれば「この商品いかがでしょうか?」という言葉は別に問題ない
しかし、この営業は確実に、売りたい商品を売れないだろう
何故なら、相手のニーズを捉えずして、単に商品だけを売り込もうとしているから
結局のところセラピストも同じで、「今月会いたいな」=「今月予約してよ・僕を買ってくれ」
なんて、セリフを言ったところでお客様は不快な思いしかしない。
相手の状況や立場、要望をしっかり聞き、理解できたうえで「提案」が出来なければ
そのセラピストを選ぶどころか、二度と指名すらしないだろう。
時々それでも、仕方ないなーっと優しい気持ちを持ってくれるお客様もいるが
それも長続きはしない。何故なら、お客様はそんなセラピストにお金を使ったことを後悔する
そして、もっといいセラピストを選ぶ。
選ばれたいなら、相手を学び、努力を怠らない事
セラピストでも車のディーラーでも、マンションを販売する営業でも同じだ。
<<二年目に向けて思う事>>
2023/12/21
<<女風セラピストになる理由?!>>
2023/8/23