評価と差別 - Noah（ノア）

先日『代表メシ』というものを開催しました。

 

目標達成できておめでとうっていうのと何より普段の頑張りに対して評価するものとして。

自分も売上伸ばせたり目標達成できた際に前店の代表と運営に連れて行って頂きました。丸パクリですね。笑

 

こういう風に皆さんが見える場で「行きましたよ！」っていうのを僕が日記にするのもどうかとはちょっとだけ思っています。

内々に済まして頑張ったねくらいでいいんじゃないかと。

でも僕はやることをやってくれたことに対しては正当に評価したいんです。

なので他の人を連れて行かない事は差別ではないんですよ～というのだけは言わせて下さい。

当然のことながら他の皆にもそのチャンスはあるんだという事も。

ちなみに代表メシのタイミングが合わなければ贈り物をしたりもしています。

 

僕の評価の基準としては売り上げを多く上げたからとかそういうのではなく、僕達と相談して自分が掲げた目標を達成できたこと、その為に普段の頑張りようがまずひとつ。

お客様からちゃんと支持をいただけているかどうか、お店との取り決めを守ってくれているかとか、僕は結果という部分だけではなく割と過程の部分を大切にして評価するタイプです。

まぁでもその過程があるからこそしっかりと結果が付いてくるのは当然。

 

僕が嫌いな事は筋の通っていない事なんですね。

やらないから出来ないのは当然で、約束を守らない事が続くと僕は結構簡単に見放します。

何故なら信用や安全がお店を運営していく中で一番重要だと考えているからです。

 

強制はしないし強要もしません。

ただ僕は常に同じことを言っています。もうそこまでくるとやるかやらないかは本人次第。

 

ただ事情があって出来ないのはしょうがないんです。

それを否定することは絶対にしたくありません。何かあったらすぐに相談して欲しい。

Noahのセラピストとして働く中で一緒により良い環境を構築していきましょうよと。それが代表や運営の役目です。

 

ちょっと脱線してしまいましたが何を言いたいかというとやることしっかりやれば売れる世界。

努力と継続が一番大切。

だけど時には甘えたり休んでもいいんです。

セラピストという仕事は大変ですが重荷に感じるのではなく楽しさを見出しこれからも是非頑張って行って欲しいんです。

是非次は君と一緒に行こうよ。

 

代表メシとしてもっともっと良いものを食べてもらえるように僕も頑張りますね！